auのシニア向けスマホBASIO2と、BASIO2を利用する場合の料金プランの評価をまとめました。

BASIO2の契約を検討している方、自分に合ったシニア向けスマホを探している方は参考にしてください。

 

BASIO2(SHV36)のスペック及び価格

au BASIO2

 

画面サイズ 5.0インチ
OS Android6.0
RAM/ROM 2GB/16GB
カメラ アウトカメラ:1310万画素

インカメラ:500万画素

バッテリー容量 2810mAh
機能 防水・防塵

ワンセグ対応

端末代金 43,200円

 

BASIO2はシニア向けスマホとしては十分なスペックを持っており、防水・防塵、ワンセグ対応、カメラ性能も1310万画素と性能がよく、オートフォーカスや手ブレ補正・手ブレ軽減機能あり。

特徴的なのはカメラ機能。BASIO2は背面カメラにカバーが付いており、このカバーをスライドさせることでカメラが軌道。シャッターも端末側面についているのでデジカメと同じような感覚で使用できます。そしてカバーを閉じればカメラが終了。カメラレンズの保護にもなり、感覚的に使いやすいのでカメラをよく使う方に適しています。

ディスプレイも5.0インチと比較的大きめで、撮った写真を楽しんだり、ゲームをしたりといった用途にも適してると言えます。

 

BASIO2はLINEやアプリは使える?

BASIO2はGooglePlayストア、auスマートパス対応なのでアプリのインストールも可能ですし、もちろんLINEも可能。

他にも取った写真や動画を家族間で共有できるコミュニケーションアプリ「wellnote」や、行った場所や歩数を地図&写真で確認できる歩数計アプリ「ALKOO」などがあらかじめインスト-ルされています。

 

BASIO2を利用する場合の料金シミュレーション

BASIO2を使う場合の料金シミュレーション一覧を以下にまとめました(auユーザーがガラケーからスマホへ乗り換える場合の料金シミュレーションになります)。

 

auの場合は通話プランが「カケホ」「スーパーカケホ」「シンプルプラン」の3種類。

ここに使ったデータ通信容量によって料金が変わる「auピタットプラン」か、大容量プランの「auフラットプラン」を組み合わせて月額料金が決まります。

スーパーカケホ 月額1,700円 5分以内の国内通話は無料
カケホーダイ 月額2,700円 時間制限なしで国内通話がすべて無料
シンプルプラン 月額980円 家族内通話無料

 

また、シニア向けの「シニアプラン」があるので、それぞれを選んだ場合で料金を比較してみました。

 

スーパーカケホ+auピタットプランの場合の料金

auピタットプランとの組み合わせの料金は以下の通り。

データ容量 機種代金(24回払い) 割引 月額料金
~1GB 675円 初スマホ割
-27,000円(端末代金)ビッグニュースキャンペーン
-1,000円(1年間)
3,353円
(2年目:4,433円)
~2GB 4,433円
(2年目:5,513円)
~3GB 5,513円
(2年目:6,593円)
~5GB 6,593円
(2年目:7,673円)
~20GB 7,673円
(2年目:8,753円)

※auスマートバリュー非適用の場合。auスマートバリューを適用するとさらに500円(3GB以上の場合は1,000円)安くなります。

 

auピタットプランは使用したデータ通信容量で月額料金が変動するプラン。そのため使用するデータ通信量が少なければ安く、多ければ高くなります。

シニア層であればおそらく1~2GBで十分なので、料金的には3,400円~4,500円くらいになる計算。ただ、うっかり容量を使ってしまうと割高になる点は注意が必要です。

 

しかし利用するデータ通信容量が少なければかなり月額料金を節約できますし、はじめてスマホを使う方なら「初スマホ割」が適用されて端末代金の大きな割引を受けられるのも魅力。

また、家の固定回線でauひかりなどを契約していて、auのスマホを契約すれば「auスマートバリュー」が適用され、月額料金が上記から500円割引(3GB以上なら1,000円割引)されます。なので家の回線がau系なら3,000円弱に料金を抑えることが可能。大手キャリアとしてはかなりお得感があります。

 

スーパーカケホ+auフラットプランの場合の料金

auフラットプランとの組み合わせの料金は以下の通り。

データ容量 機種代金(24回払い) 割引 月額料金
フラットプラン20(20GB) 1,800円 ビッグニュースキャンペーン
-1,000円(1年間)
7,740円
(2年目:8,820円)
フラットプラン30(30GB) 9,900円
(2年目:10,980円)

※auスマートバリュー非適用の場合。auスマートバリューを適用するとさらに1,000円安くなります。

 

auフラットプランは20GB以上の大容量のプラン。

スマホでゲームをしまくったり、動画を見まくったりするような方にはおすすめですが、シニア層でそこまでの通信量が必要か?というとやっぱり微妙。料金もかなり割高になりますし、あまりおすすめとは言えません。

また、フラットプランの場合はピタットプランと違って「初スマホ割」が受けられません。そのため端末の分割代金も割高になってしまいます。

 

ちなみに端末に関しては「アップグレードプログラムEX(月額390円)」に申し込むとある程度の割引が可能。このプログラムは端末代金の月額負担を半額にでき、24か月経過したところで新機種へ乗り換えれば、端末残金がゼロになるというもの。

BASIO2を購入する場合で言えば月額料金が510円安くなるので、申し込んでおくと良いでしょう。

とは言っても、やはり割高なことに変わりはありません(汗)

 

カケホ+auピタットプランの場合の料金

auピタットプランとの組み合わせの料金は以下の通り。

データ容量 機種代金(24回払い) 割引 月額料金
~1GB 675円 初スマホ割
-27,000円(端末代金)ビッグニュースキャンペーン
-1,000円(1年間)
4433円
(2年目:5513円)
~2GB 5,513円
(2年目:6,593円)
~3GB 6,593円
(2年目:7,673円)
~5GB 7,673円
(2年目:8,753円)
~20GB 8,753円
(2年目:9,833円)

※auスマートバリュー非適用の場合。auスマートバリューを適用するとさらに1,000円安くなります。

 

国内通話が24時間常に無料になるカケホーダイを付けた上でauピタットプランを組み合わせると、1GB以内なら4,433円、2GB以内なら5,513円。家族以外との通話頻度が多い方はこちらの方が適しています。使用するデータ通信量を1GB以内に抑えられれば月額料金を5,000円以下に抑えることが可能。

また、auスマートバリューが適用出来れば4,000円を切るくらいまで月額料金を抑えることができます。

 

カケホ+auフラットプランの場合の料金

auフラットプランとの組み合わせの料金は以下の通り。

データ容量 機種代金(24回払い) 割引 月額料金
フラットプラン20(20GB) 1,800円 ビッグニュースキャンペーン
-1,000円(1年間)
8,820円
(2年目:9,900円)
フラットプラン30(30GB) 10,980円
(2年目:12,060円)

※auスマートバリュー非適用の場合。auスマートバリューを適用するとさらに1,000円安くなります。

 

カケホとauフラットプランを組み合わせると月額料金は10,000円を超えてきます。

ハッキリ言って高すぎですし、シニア向けじゃありません。

 

シンプルプラン+auピタットプランの場合の料金

シンプルプランとauピタットプランとの組み合わせの料金は以下の通り。

データ容量 機種代金(24回払い) 割引 月額料金
~1GB 675円 初スマホ割
-27,000円(端末代金)ビッグニュースキャンペーン
-1,000円(1年間)
2,813円
(2年目:3,893円)
~2GB 3,893円
(2年目:4,973円)
~3GB 4,973円
(2年目:6,053円)
~5GB 6,053円
(2年目:7,133円)
~20GB 7,133円
(2年目:8,213円)

※auスマートバリュー非適用の場合。auスマートバリューを適用するとさらに500円(3GB以上の場合は1,000円)安くなります。なお、シンプルプランの場合は~1GBの場合にauスマートバリューの割引が存在しません

 

シンプルプランは家族内の通話は無料で、それ以外の通話は料金が発生(20円/30秒)するプラン。その分若干料金が抑えられているのですが・・・

正直シンプルプランを選ぶくらいならスーパーカケホを選んでおいた方が良いでしょう。家族以外の通話を絶対にしないなら良いですが、若干でも通話の機会があるなら返って割高になる可能性があります。

家族以外との通話は先ずしないという場合にのみ、おすすめできるプランという感じ。

 

シンプルプラン+auフラットプランの場合の料金

シンプルプランとauフラットプランとの組み合わせの料金は以下の通り。

データ容量 機種代金(24回払い) 割引 月額料金
フラットプラン20(20GB) 1,800円 ビッグニュースキャンペーン
-1,000円(1年間)
7,200円
(2年目:8,280円)
フラットプラン30(30GB) 9,360円
(2年目:10,440円)

※auスマートバリュー非適用の場合。auスマートバリューを適用するとさらに1,000円安くなります。

 

シンプルプランもauフラットプランを組み合わせることができますが、正直必要ないでしょう。

こちらもハッキリ言って高すぎですし、シニア向けじゃありません。

 

シニアプランの場合の月額料金

データ容量 LTE NET 機種代金(36回払い) 割引 月額料金
0.7GB 300円 900円 毎月割

-84円

5,438円

 

シニアプランは満55歳以上の方が加入できるプランで、auのスマホへは1時~21時までの間は無料、データ通信容量0.7GBがセットになっています。

時間外の通話は通話料が発生(20円/30秒)し、0.7Gbを超えると低速状態になるという内容。

 

ハッキリ言ってこのプランは割高ですし不便。そもそもの料金が高いので、シニアプランを選ぶくらいならスーパーカケホ+auピタットプランをえらぶことをおすすめします。

一応auスマートバリューが適用出来れば934円の割引が受けられますが、それでもあまりお得感がありません。

 

まとめ:各種割引が適用出来ればauのシニア向けスマホはお得

というわけでBASIO2のとauの月額料金を見てきましたが、カギになるのは各種割引が適用できるかどうか。

初スマホ割が適用出来れば端末代金はかなり安くなりますし、auスマートバリューが適用されれば月額料金も大きく割引できます。

 

初スマホは他社ケータイから乗り換えの方、auユーザーならauのガラケーを16か月以上利用している方、18歳以下の新規契約が対象。この対象から外れるとスマホはじめる割が受けられません。

 

auスマートバリューに関しては家の固定回線がauのサービスの場合(auひかりなど)に適用されます。

これらの割引が受けられるかどうかでかなり料金が変わるので、契約する前に確認しておくと良いでしょう。割引が受けられない場合なら敢えてauのシニア向けスマホを選ぶ必要はありません。割高なので。

 

また、auピタットプランは利用した通信量によって料金が大きく変動してしまうので、うっかり外出先でネットを使いまくると結構高額料金になってしまいます。そういう使い方をする恐れがある方には適さないでしょう。

 

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