ここではワイモバイルの料金プランや取扱い機種についての評価をまとめています。

シニア向けスマホとしてもおすすめなのかどうか?解説してますのでシニア向けスマホとしてワイモバイルを検討している方は参考にしてください。

 

2018年8月からシニア向けスマホ「かんたんスマホ」がリリースされました!

ワイモバイルの料金プラン

プラン内容 月額料金
スマホプランS 10分かけ放題
+1GB(2GB)
1,980円
(2年目以降2,980円)
スマホプランM 10分かけ放題
+3GB(6GB)
2,980円
(2年目以降3,980円)
スマホプランL 10分かけ放題
+7GB(14GB)
4,980円
(2年目以降5,980円)

※ワイモバイルは契約から2年間、月々の通信容量が増量されます。

 

猫のCMで有名なワイモバイルの「ワンキュッパ」はスマホプランSのことで、10分までなら何度でもかけ放題+データ通信容量2GBがセットになったプラン。プランがM、Lとなる毎に利用できるデータ通信容量が増えます。

ちなみにワイモバイルのプランは利用開始から13ヵ月が経過すると月額料金が1,000円増えるのでその点は注意が必要。

 

ワイモバイルの特徴、メリット

ソフトバンク回線で早い

ワイモバイルはソフトバンク傘下の会社なので、実はMVNOではありません。自社で回線を用意し、提供してます。

そのため格安スマホにありがちな「通信速度が遅くて困る」ことが全くありません。非常に速いし、安定してます。これはワイモバイルならではの特徴でありメリットと言って良いでしょう。

 

ワイモバイルの通信エリアは広い!

ソフトバンク回線をそのまま使っているので通信エリアも広いのがワイモバイル。

この点もキャリアの回線をそのまま使っていればこそという感じ。

 

かけ放題オプションを使えば完全なかけ放題も可能

ワイモバイルのスマホプランは10分までなら何度かけても無料の「10分かけ放題」が付いてますが、オプションサービスの「スーパー誰とでも定額(月額1,000円)」を利用すれば完全なかけ放題も可能。

他社も含めたすべてのスマホやガラケー、固定電話への国内通話が全て無料で使えます。

 

家族割で複数回線を契約すれば月額500円の割引が受けられる

家族そろってワイモバイルに申し込む場合は家族割がおすすめ。

家族割は2回線目からの月額料金を500円割引してくれます。例えばスマホプランSなら月額料金は1,480円。かなりお得感がありますね。

 

スマホプラン契約者はソフトバンクWi-Fiスポットが無料で使える

スマホプランに契約すると、無料でソフトバンクのWi-Fiスポットが利用できます。

ソフトバンクWi-Fiスポットは全国のファーストフード店やカフェ、主要駅、ホテルなどに設置されているので通信量の節約にも役立ちます。

 

YahooプレミアムでTポイントがお得に貯まる

Yahooプレミアム

 

ワイモバイルでスマホを契約すると自動的にYahooプレミアム特典(通常月額462円が無料)が適用され、YahooショッピングやLOHACOで買い物をした際にTポイントがゥう上の5倍付与されるようになります。

他にもYahooブックストアでの電子コミックの購入・GYAO!ストアでの動画コンテンツの購入、Yahoo!トラベルでの国内宿泊予約なども対象で、それぞれ獲得できるポイントが5倍に。これらのサービスを普段から利用する方にとっては見逃せない特典です。

 

 

ワイモバイルのデメリット

ワイモバイルのデメリットは最低利用期間が大手キャリアと同様に2年に設定されているところ。期間中に解約してしまうと9,500円の解約手数料が発生するので注意。

また、ワイモバイルの契約は2年ごとの自動更新になっている点も注意。更新月に解約しないと3年以上使っていても解約手数料が発生します。

 

ワイモバイルの機種一覧とおすすめスマホ

ワイモバイルで取り扱っているスマホは以下の通り。

  • iPhone SE
  • iPhone 6s
  • かんたんスマホ
  • HUAWEI P20 lite
  • Android One X4
  • Android One X3
  • Android One X2
  • Android One X1
  • Android One S4
  • Android One S3
  • Android One S2
  • Android One S1
  • 507SH Android One
  • HUAWEI nova lite for Y!mobile
  • Nexus 6P
  • DIGNO E
  • AQUOS CRYSTAL Y2
  • Nexus 5X
  • LUMIERE
  • AQUOS Xx-Y

 

ワイモバイルはよく格安スマホというと名前が上がる「ASUS」の端末は扱っていません。

取り扱っているのはAndroid OneやNexus、AQUOS、iPhoneなどがメイン。ちなみに以前はシニア向けスマホ(AQUOS PHONE ef)も扱っていましたが、現在はらくらくスマホのようなシニア向けスマホは取り扱っていません。

⇒2018年8月9日よりシニアにおすすめの「かんたんスマホ」の取り扱いがスタートしました!

 

シニア向けスマホなら「かんたんスマホ」がおすすめ!

ワイモバイルのかんたんスマホ

画面サイズ 5.0インチ
OS Android8.1
RAM/ROM 3GB/32GB
カメラ アウトカメラ:1300万画素

インカメラ:500万画素

バッテリー容量 2600mAh
機能 防水・防塵・ワンセグ
端末代金 60,156円

 

長らくシニア向けスマホの取り扱いがなかったワイモバイルですが、2018年8月から「かんたんスマホ」の取り扱いがスタートしました。

かんたんスマホは京セラ製の国産スマホで、防水・防塵・ワンセグにも対応。

 

シニア向けのスマホとして作られているので大きな文字と見やすい画面で初めてスマホを使う方でも分かりやすくなっているのがポイントですね。

かんたんスマホ

 

また、ネットに繋がらない、今まで使えていた機能が突然使えなくなった・・・といった場合もワンクリックでサポートに繋がる「押すだけサポート」といった機能が付いているのも特徴。

かんたんスマホ

 

他にもワンタッチで音声検索が出来たり、最初からLINEがインストールされていたりとシニア層がよく使う機能についてはしっかり用意されていると共に、困ったときのサポートも考えてくれている辺りはやはりシニア向けスマホならではですね。

スマホの扱いにあまり慣れていない・・・という方でもおすすめできる端末といった感じなので、ワイモバイルでシニア向けスマホを契約するならやはりかんたんスマホが良いでしょう。

 

シニア向けとしてもおすすめのスマホ「DIGNO E」

DIGNO E

画面サイズ 5.0インチ
OS Android6.0
RAM/ROM 2GB/8GB
カメラ アウトカメラ:800万画素

インカメラ:200万画素

バッテリー容量 2300mAh
機能 防水・防塵
端末代金 32,400円

 

DIGNO Eは京セラがリリースしている国産スマホ。

国産スマホなので防水・防塵機能が付いてます。ワンセグ・おサイフケータイは非対応。

 

DIGNO Eは完全なシニア向けスマホと言うわけではありませんが、かんたんビギナーホーム画面やケータイ入力といった機能があり、これらの機能を使えばシニア層にも使いやすいスマホになるため、シニア向けと言えます。

 

かんたんビギナーホームはホーム画面をよくあるらくらくスマホのような表示に変更できるため、はじめてスマホを使うという方でも迷わず操作ができるようになります。

かんたんビギナーホームサンプル画面

 

ケータイ入力はガラケーと同じ操作方法で文字入力が出来る機能。

ケータイ入力サンプル画面

はじめてスマホを使う際、意外と困るのがガラケーとの文字入力方法の違いですね。

ガラケーは「トグル入力」ですが、スマホでは「フリック入力」がメイン。特にシニア層はこの文字入力方式の違いに戸惑う事が多いようです。

そんな悩みを解消できるのがこの機能。ガラケーと同じように文字入力ができるので、ガラケーから乗り換えても安心です。

 

 

 

・・・とまあそんな感じでシニア向けの機能を備えているDIGNO Eですが、端末としての性能はハッキリ言って低いです。大手キャリアのシニア向けスマホと比較しても微妙なレベル。

正直シニア向けスマホにそれほど高機能を求める必要はないのですが、それでも最低限のスペックしか備えてないという印象です。

なので性能度外視、使いやすさ重視ならおすすめといった感じですね。

シニア向けの機能をしっかり備えたスマホが欲しい!?という場合は前述のかんたんスマホの方がおすすめです。

 

 

ワイモバイルでiPhone SEを購入すると月額割引が受けられる

いかにもシニア向けのスマホは嫌だ!とか、画面サイズが小さいといった点が気にならなければ、シニアにもおすすめなのがiPhone。

ワイモバイルでもiPhone SEを取り扱っています。

 

iphone se

画面サイズ 4.0インチ
OS iOS10
RAM/ROM 2GB/32GB(128GB)
カメラ アウトカメラ:1200万画素

インカメラ:120万画素

バッテリー容量 1624mAh
機能 防水・防塵
端末代金 32,400円/57,564円

 

実はこのiPhone SE、ワイモバイルで購入すると割引が受けられ、実質負担額がかなり安くなります(128GBモデルのみ)。

iPhone SEの端末価格は32GBモデルで32,400円、128GBモデルで57,564円。これらの端末は購入に当たって月額1,620円の割引が受けられます。

⇒現在は128GBモデルのみ、月額1,836円の割引が受けられます。

 

例えば32GBモデルを24回分割で購入、スマホプランSに申し込んだ場合、月額料金は3,218円。端末込での金額なので結構お得ですね。

 

iphone seを2回分割で購入し、スマホプランSを契約した場合の月額シミュレーション

 

ちなみにこの割引、端末を一括購入した場合でも受けることができます。その場合はなんと月額料金が518円(2年目は1,598円)。最初の出費は大きいですが、その後の出費が非常に少なくなるのが魅力です。

 

iphone seを一括購入し、スマホプランSを契約した場合の料金シミュレーション

 

 

ちなみに先ほど紹介したDIGNO EとiPhone SE、2年間合計で支払う金額を比較すると以下のようになります。

DIGNO E 95,604円
iPhone SE(24回分割) 90,732円
iPHone SE(一括購入) 90,732円

 

はい、端末価格はDIGNO Eの方がはるかに安いのですが、実質支払う金額は月額割引が受けられるiPhone SEの方が安かったりします。

 

なので性能やコスパを考えると、実はiPhone SEの方がおすすめ。ワイモバイルでスマホを購入しようと考えているならiPhoneの購入も検討してみると良いでしょう。

 

ワイモバイルの評価

キャリア並のサービスをキャリアよりも安く利用できる点が魅力。2年縛りというデメリットはありますが、それを補って余りある魅力があるのも確かです。

プランも大手キャリアと比べるとシンプルで、分かりやすいのでシニア層にもおすすめしやすいですね。実店舗も多いのでサポート面も安心です。

iPhone SEも購入できるので、こうした端末の購入を検討している方にもおすすめです。

 

シニア向けスマホとしてのワイモバイルの評価

では、ワイモバイルはシニア向けスマホとしてはどうか?というと・・・

 

悪くはないのですが、人によるという所でしょうか。

やはりシニア向けと言えるDIGNO Eの性能が他社と比較していまひとつなのが惜しまれます。正直DIGNO Eを買うくらいなら別のスマホか、iPhone SEを購入した方が良いでしょうし、それなら他社の方が出費を抑えられるのでは?という印象。

なので、シニア向けとしてはベストの選択ではないかな・・・と感じます。

ただ、あるいは今後シニア向けの端末もリリースするかもしれませんし、そうなれば評価も変わりそうですね。サービスとしてはかなり良いので、今後に期待です。

⇒2018年8月よりかんたんスマホの取り扱いがスタートしたことでシニア層へのおすすめどもアップしました!60歳以上なら国内通話が完全に無料になるなど、通話が多い方にもおすすめです。

 

ワイモバイルQ&A

プラン変更ってできるの?

スマホプランS/M/Lの中であれば変更は可能。手数料もかかりません。

変更したい場合はワイモバイルのマイページから変更手続きを行います。変更が適用されるのは翌月から。

 

解約したい場合はどうすれば?

解約はワイモバイルの店舗で手続きを行う形。契約している本人か、契約者の家族が来店する必要があります。

ワイモバイルカスタマーセンターやマイページからの解約はできません。

 

問い合わせ方法は?

店舗に直接来店する以外にも、ワイモバイルのホームページ上でチャットで質問が可能です。

 

テザリングは使える?

使えます。月額料金などは不要。

 

SIMカードだけでも申し込みできる?

可能です。

 

iPhoneでも使える?

SIMフリー版のiPhone、ソフトバンクで購入したiPhoneであればワイモバイルのSIMカードがそのまま利用可能です。

ドコモ・auで購入したiPhoneに関しては対応を保証していないので、使わない方が無難。

 

機種変更は出来る?

可能です。

ただし、端末代金を分割払いしている場合は契約から6ヵ月間は機種変更でき無いので注意。

端末代金を一括で支払っている場合も、1ヵ月間は機種変更できません。

 

メールアドレスはもらえる?

Y!mobile メール(@yahoo.ne.jp)を貰えます(無料)。

 

ワイモバイルの店舗情報

全国にありますので、公式ホームページでご確認ください。

 

キャンペーン情報

2018年9月より、スマホプランS/M/Lの通信容量が増量します!

  • スマホプランS:2GB⇒3GB(契約から2年間)
  • スマホプランM:6GB⇒9GB(契約から2年間)
  • スマホプランL:14GB⇒21GB(契約から2年間)

8月までに契約した方も対象となるので、8月中に契約した方も9月から通信容量がアップします。

 

2018年8月からシニア向けスマホ「かんたんスマホ」がリリースされました!

 

他社のシニア向けスマホをチェックしたい方はこちらを参考にしてください。

シニア向けスマホ徹底比較!おすすめ機種をランキング